ホーム > 試合・大会情報 > 第65回関東医歯薬大学ラグビーリーグ > 平成29年度の変更事項
主な変更点・追加事項
- 4 ホームチームの役割
追記
(6) ホームチームは自校で撮影した試合のDVD を作成し、1週間以内に担当レフリーに郵送する。
- 5 グラウンド当番校について
(1) ・・・ようにライン引きを行う。(点線の長さはすべて5m、中央の線分は50cm)
(2) コーナーフラッグポスト等のを14 本設置をすること。
(3) 試合当日の救急医療機関の確認をすること。救急車がグランドまで入れるように進入路を確保し、担架(バックボード)、ネックカラーをメインサイド中央に準備すること。
(5) グランドメインサイド中央にシンビン用の椅子とマッチオフィシャル用のベンチを置く。の10M ラインと22M ライン間に監督、コーチ、リザーブ選手等が・・・
- プレーヤーの人数 ii
今シーズンは暫定的に試合開始時に15 名の先発選手が揃えば、リザーブがいなくても試合が可能である(フロント経験者は5 名以上入れることを義務とする)。
この場合、先発選手の安全性を担保するため、部長または理事、監督いずれかが選手の評価を行い、安全に試合が行えると判断した場合、上記いずれかの署名入りメンバー表の提出により試合成立とします。署名がない場合、安全性が担保できないと判断され棄権となります。
- メンバー表の変更
- 試合予備調査票の変更